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楽ラップとは?

楽ラップとは、楽天証券が運営する投資一任型ロボアドバイザーです。ネット上で簡単な質問に回答することでユーザーに適した運用コースを提案したり、投資の買付けやリバランスまで自動で行います。AIが資産運用することによって初心者でも理想的な運用ができることで注目されています。この記事では、初心者にもオススメな楽ラップならではの機能やメリット・デメリットなどについて解説します。

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楽ラップの特徴

まずは、楽ラップの特徴である点を以下で解説していきます。

下落ショック軽減機能(TVT機能)

最大の特徴は、ほかのロボアドバイザーにはない「TVT機能」です。TVT機能とは、株式市場の値動きが大きくなった上、その状況が今後も続くと予想されるときに、株式投資比率を下げて債券の投資比率を上げる機能です。つまり、株式が暴落する前に資産を債券にシフトして、大きな損失を生まないようにすることができます。また、市場の値動きが落ち着いてきたら、少しずつ配分を戻していきます。

 

このTVT機能があることで、資産が大きく目減りするのを防ぐことが可能です。ただし、株式市場の値動きが「値上がり」に傾いたときは、そのときに得られるリターンを逃してしまうデメリットもあります。

運用コースが選べる

楽ラップには、運用コースが「保守型」~「かなり積極型」の5種類あり、かつ前項のTVT機能を付けるかどうかで合計9種類のコースから選ぶことが可能です。保守型は元々リスクが低いので、TVT機能は無しのコースのみとなります。

TVT有り TVT無し
保守型 ×
やや保守型
やや積極型
積極型
かなり積極型

 

それぞれの特徴や運用状況を見て運用コースを自分で選ぶこともできますが、心理テストのような「運用コース診断」もあります。これを利用すれば、投資をしたことがない人でも運用コースを選びやすいので、特に初心者には大きなメリットです。

手数料コースが選べる

楽ラップは、以下のように「固定報酬型」と「成功報酬型」という2種類の手数料コースがあります。

項目 固定報酬型 成功報酬型
固定報酬(最大年率) 0.702% 0.594%
ファンド費用(最大年率) 0.288% 0.288%
成功報酬 無し 成功報酬の5.4%

 

両方のコースにある「固定報酬」とは、投資顧問料と運用手数料です。後は、ファンドの運営・管理にかかる「ファンド費用」も共通しています。成功報酬型のみ発生する「成功報酬」は、報酬額に応じてかかる利率です。そのため、運用に成功するほど費用は上がります。ただ、成功報酬型は固定報酬型に比べると「固定報酬」の年率は低いです。

楽ラップのメリット

初心者でも始めやすい

楽ラップは以下の理由で初心者でもはじめやすいです。

  • TVT機能が付いている
  • 診断ツールの精度が高い
  • プロに運用を任せられる

 

やはりTVT機能と診断ツールはメリットが大きいです。TVT機能では暴落をリスクヘッジできますし、診断ツールの精度が高いということは、希望の投資を見つけやすいということです。

 

そもそも、初心者が投資に失敗するときは「暴落に巻き込まれる」ときや、「自分に合った投資が分からない」などの状況です。楽ラップは、上記のような機能によってこのような状況を解消してくれるので、初心者でも始めやすい投資といえます。

確定申告の必要がない

投資をして得た利益は、「利益×20.315%」の割合で税金が課せられます。これは、給与所得などほかの所得と合算しないで計算する分離課税です。会社員がもらっている給与所得は、会社が勝手に納税(源泉徴収)してくれているという仕組みです。一方、投資で得た利益に課せられる税金は、自ら確定申告して納税しなければいけません。確定申告は、慣れていない人には面倒な作業といえるでしょう。

 

しかし、証券会社で口座を開設するときに「特定口座(源泉徴収あり)」で開設すると、投資で得た税金は証券会社が自動的に徴収してくれます。つまり、会社ではなく証券会社が源泉徴収してくれるイメージです。そのため、楽ラップで投資すると確定申告の必要がなく楽というメリットがあります。

楽ラップのデメリット

楽ラップには前項のようなメリットがありますが、一方で以下のようなデメリットもあります。

運用最低金額が高い

楽ラップは運用最低金額が10万円です。10万円以上に関しては1万円単位で投資できますが、最低金額1万円から投資できるロボアドもあるので、最低金額が少し高めな点はデメリットといえます。

口座関係の注意点

楽ラップはNISA(少額投資非課税制度)に対応していません。そもそもNISAとは、毎年120万円分の金融商品の収益に対して非課税になる制度です。例えば、120万円のA株を取得し150万円で売却すれば、本来30万円の収益に税金がかかります。しかし、NISAで取引すれば非課税になるというわけです。

 

楽ラップがNISAに対応していない理由は、投資一任型ロボアドはNISAとの相性が悪いからでしょう。なぜなら、投資一任型ロボアドバイザーは資産の組み替えを定期的に行うため、結局は年間累計の買い付け金額が、NISAの上限である120万円を超えることが多いからです。特に、楽ラッップはTVT機能があるので尚更NISAのメリットは小さいでしょう。

解約に時間がかかる

最後のメリットは、解約手続きをしてから現金が戻ってくるまでの期間が10営業日以内という点です。株などの売買は平日日中であれば即日~1営業日程度で現金化できますし、通常の投資信託も概ね5営業日ほどで返金されます。

楽ラップの口コミ・評価

では、最後にTwitterでの楽ラップの口コミを紹介します。楽ラップで運用するかどうかの参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

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